前日まで解けていたのに、当日だけ頭が真っ白に…。
そんな不安をなくすために、簿記2級は “本番の動き方” がとても大切です。本番で実力を100%発揮するための
「当日のルーティン」「焦らないコツ」
をすべてまとめました。
🩷「前日までできていたのに、本番でうまくいかない…」をなくすために
簿記2級の試験が近づくと、
「ちゃんと解けるかな…」
「時間足りなかったらどうしよう」
そんな不安が出てきますよね。
でも大丈夫。
簿記2級の合否を決めるのは、
知識より“当日のコンディション”と“行動ルール”。
- 朝どう過ごすか
- 会場でどう動くか
- 問題冊子をどう見るか
- 最初の5分をどう使うか
- 最後の10分でどこを見直すか
これらが整っているだけで、
本番で実力以上の力が出せます。
この記事では、私自身が実際に試して効果があった
“緊張しても落ち着いて解けるルーティン” をまとめました。
💡試験当日、やってはいけない3つのこと
❌① 直前に新しい問題を始める
不安が増えるだけ。本番で集中が乱れます。
→ 当日は“弱点シートだけ”見る。
❌② 他の受験生を見る
焦りの元。
→ 視線を落として自分の世界に戻る。
❌③ 焦って計算を早くしようとする
ミスが爆増。
→ 本番は「ゆっくり・正確に」が正解。
🌅 試験当日の朝ルーティン(家を出るまで)
✔① いつもより10〜15分早く起きる
余裕が生まれ、パニックを防げます。
✔② 朝食は“脳が動く”メニュー
- ごはん or 低GIパン
- 卵
- バナナ
- スープ
甘すぎる・重すぎる食事はNG。
✔③ 持ち物は前日セット
電卓、受験票、時計、筆記具、弱点シート。
✔④ 今日の“ミッション”を1つ決める
「落ち着いて解く」などシンプルに。
✔⑤ 会場には15〜20分前到着
理想的な余裕が生まれる。
試験会場が自宅から近い場合は、試験当日より前に何度が会場近くを通ってみたり、
実際に試験会場に足を運んでみることも、当日の緊張を軽減できます。
🧘♀️会場での過ごし方(やること/やらないこと)
✔ 会場でやること
- 深呼吸で自分の世界に戻る
- 弱点シートだけ軽く読む
- トイレ・時計・電卓を確認
✖ 会場でやらないこと
- 他人の勉強を見る
- 新しい勉強
- SNSを見る
会場の30分は“静かな準備時間”。
外の情報をシャットアウトすることで集中力が高まります。
🧮本番で焦らない“最初の5分ルール”
✔① 問題冊子の全体確認(30秒〜1分)
流れを把握し、心を落ち着ける。
✔② 解く順番をセット(30秒)
事前に決めた順番そのままでOK。
例:
- 第1問
- 第4問
- 第5問
- 第3問
- 第2問
✔③ 配点と難易度を見て“飛ばす場所”を決める(2〜3分)
難問にハマらないための対策。
解けない問題に時間をかけず、一度飛ばして先へ進む。
最後に戻って解いてみると、頭が柔らかくなって解けることもあるので
無理に考えず飛ばす。
🧠計算ミスを防ぐ“手を動かす習慣”
✔① “ゆっくり・正確に”解く
焦りはミスを増やすだけ。
✔② 書きながら考える
思考を落ち着かせる効果あり。
✔③ 詰まったら3秒以内に飛ばす
固まらないことが大切。
✔④ 日頃の「癖」を本番に持ち込む
- 必ず電卓を2回確認
- 工簿は図を書く
- 仕訳は丁寧に
→ 手が止まらない=パニックになりにくい。
🔍 最後の10分で逆転する見直し術
最後の10分で、得点は 10〜20点変わります。
✔① 合計値・最終行のチェック(2分)
ここが1番ミスが起きやすい。
✔② 仕訳の借方・貸方を確認(3分)
1つの逆転で大きな失点になる。
✔③ 電卓の“メモリクリア”(1分)
誤作動防止。
✔④ 工簿は公式の当てはめ確認(2分)
再計算は不要。流れの確認だけでOK。
✔⑤ 飛ばした問題に2分で挑戦
空欄は0点。書けば正解する可能性あり。
🌼 まとめ:本番を左右するのは「落ち着きの再現」
- 新しい勉強はしない
- 朝のルーティンで心を整える
- 会場の空気に飲まれない
- 最初の5分で戦略を作る
- 手を動かすことで焦りを防ぐ
- 最後の10分で確実に点を拾う
あなたが積み重ねてきた努力は、本番で必ず力になります。
迷ったらこの記事のルーティンに戻ってください。
“いつものあなた”で、しっかり合格できます。